マークのところは野球で使う左利き用グローブの親指と人差し指の部分から着想しました。

ボールを捕る。捕るから次に繋がる。ボールを包み込む。
施設に来て頂く子供達を包み込んでいき、成長を促せるようなところをイメージしております。

また、色合いのピンクの部分で愛情を表現しております。
愛のある施設にしていきたいという想いからです。

続いては「グローブ」の濁点についてです。

まずは”グ”。
丸の大きさを変え、子供たちの一人一人の愛らしい個性をイメージしています。
そして右肩上がりの丸が子供の成長をイメージしております。

“ブ”。
ブの濁点はメガホンの形としました。
オーナー自身が今まで多くの声援、サポートを受け背中を押され続けてきた経験があります。
背中を押してもらってきた感覚を子供達に、そして保護者の方に次は自分がという想いでメガホンを選びました。

意味を込めて作り上げたロゴを通して
想いが伝えていければと投稿しました。

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株式会社優想
代表取締役　関根大気
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